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芸能祭り/主なコーナー
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  • 交互に答えろ!サバイバルラリー
    答えが複数ある多答問題にチームが交互に1人ずつ解答。不正解、もしくは制限時間15秒の間に答えられなかった場合その解答者は失格。先に解答者が全ていなくなってしまったチームの敗北。失格した場合はそのまま同じチームの次の解答者に解答権が移り、正解者が出るまで相手チームに解答権は移動しない。また、全ての正解が出た場合は残り人数によらず引き分けとなり、全員復活してもう1問行う。
    2017年11月19日放送分では1回勝った時点で勝利、2017年12月3日放送分以降は2戦先取した方が勝利となる。
  • トップを狙え!早書きバトル
    全員一斉参加の筆答問題。徐々にヒントが追加されていく映像問題が出題され、映像が終了するまでにモニターに解答を記入する(分かった時点で解答していいが、解答を書ききってからは書き直し不可、書ききるまでであれば書き直し可)。映像終了後に両チームの解答を開けて正解者を発表(正解でモニターの背景が赤、不正解で青)した後に実際に書いている様子の映像を用いて順位判定を行い、最初に正解を書き終えた解答者のチームに30点、2位の解答者のチームに20点、3位の解答者のチームに10点が加算される。10問終わった時点で得点の多いチームの勝利。なお正解者が2人以下の場合は、2人正解で1位30点、2位20点となり、一人だけ正解なら30点のみとなる。全問終わっていなくてもどちらかが逆転不可能となったらその時点でステージは打ち切られる。また、正解者が1人しかいない場合や、正解者が一方のチームに集中しステージ全体での勝敗が決した場合は順位判定の映像確認は行われない。また、問題によっては正解と判定された解答者がその後解答を変えない範囲で内容を付け足す(例として、名前の一部分のみでも正解とみなされる人名の一部分のみを書いたのちに残りの名前の部分を書く)行為を行うこともあるが、この場合は付け足しを終えた時ではなく最初に正解と判定された時点での解答着が有効となる。
    2018年4月15日放送分では林修が出題する問題が最終問題で出題され、この問題は得点は倍(1位60点、2位40点、3位20点)となる。
    2018年9月16日放送分では、「監督チャンス」を3回まで使用することができる。このチャンスは問題ジャンルを聞いたタイミングで解答者を1人指名し、その問題で指名された解答者の獲得した得点が倍になるというものである(そのため、指名した解答者が3位以内に入れなかった場合はチャンスは無駄となる)。
  • 答えてひらめけ!12面パズル
    設定されている得点が異なる10個の問題ジャンルの中から大将が答えるジャンルを指定(相談は可)。1つのジャンルで問題は12問あり、それぞれにある都市の写真を12枚のジグソーパズル状に切ったピースが割り当てられている。チーム全員が1人ずつ番号を指定して解答し、正解すればその部分のパズルのピースを獲得。全員が解答を終えた後、正解した部分のみにパズルのピースが嵌まった写真を見て、大将がどこの都市の写真なのかを答えられれば設定された得点を獲得。これを交互に3ターン行い、最終的に得点が多かった方が勝利となる。なお、その地の名所や有名な建物など大きなヒントとなる場所のピースの番号は赤くなっており、ここをいかに開けられるかが勝負の鍵となる。また、解答権は1人につき1回しかなく、そのため芸能人チームは全員正解すればすべてのピースを獲得できるのに対し、魔王は全員正解しても4枚しかピースが獲得できない。
    知識と戦略でマスを取れ!難問オセロ(2017年12月17日放送分より登場)
    モニターに6×6の計36マスのオセロ盤が出され、最初は中央2×2の部分に通常のオセロと同様に赤と青の石が互い違いに2個ずつ置かれ、残りの32マスにテーマに沿った漢字問題が1問ずつ設定されている(テーマ例として、「か」で始まる漢字の読み、送り仮名が「る」で終わり漢字の読み、漢字1字で4文字の漢字の読み、同じ漢字が二つ並んだ読みなど。角や淵のマスの問題は難易度が高い)。赤石が魔王、青石が芸能人チームとなり、順番にチームの解答者が1人ずつ通常のオセロ同様、縦・横・斜めに挟んで相手の石の色を変えられる問題のマスの中から1つを指定して解答(問題によっては正解が2個以上ある場合があり、どちらを答えても良い)。正解すれば、そのマスに自分のチームの色の石を置き、挟んだ相手チームの石の色を自分のチームの色に変える。正解した場合は相手チームに解答権が移動。不正解(時間切れも含む)の場合はその解答者が失格となり、同じチームの次の解答者に解答権が移動する(番号の変更は可能)。また解答権が移動して来ても、挟んで消せるマスがない場合はパスとなり相手チームに解答権が移る。チーム内で相談して解答するマスを選んでも良いが(この相談は失格者も参加できる)、答えを教えてはいけない。
    角を取る・取られる、相手にパスをさせたり難しい問題を答えさせたりするることなどを考え、数手先を読んで解答するなど、知識だけではなく通常のオセロの戦略も求められる。
    全てのマスが埋まる、両チーム打てるマスが無い、両チーム全員が失格になるとゲーム終了となり、その時点での獲得した石の色の多いチームが勝利。当初のルールでは一方のチームの解答者が全滅してもそのチームがリードしている場合、もう一方のチームの残っている解答者でゲームは続行され、リードを奪う、全員が失格になるまで解答できるという形になっていたが、現在(少なくとも2018年8月5日放送分以降)では全員が失格になった場合そのチームの敗北という形になっている。
    2018年4月15日放送分以降、ネプリーグの「林先生の漢字テストツアーズ」と同様に漢字の問題の作成をゲストが行うことがあり、その場合は角の4問は隠された状態で開始される。角の問題は角が取れる状態で順番が回ってきて初めて指定することができるが、漢字を見る前に指定しなくてはならず、(指定したら漢字は公開される)1度指定したら問題を変更することはできなくなり、正解が出るまで解答し続けなければならない。
    2018年9月16日放送分では、「監督チャンス」として、監督がマスを指定後に出題される漢字問題に正解すれば、魔王が獲得したマスを1つ奪い取る事ができる。ただしチャンスは1回のみであり、誤答した場合は行使できずに終わる。
    順番は当初は芸能人チームが先攻、魔王が後攻で固定されていたものの、2018年10月24日放送分で辰巳の「順番が不利だ」という主張により先攻後攻を決めるジャンケンが両チーム大将の辰巳・たくさんの芸能人を泣かせる水上様によって行われた(結果はたくさんの芸能人を泣かせる水上様が勝ち、魔王は後攻を選択して勝利した)。以降の放送ではこのジャンケンがルールとして定められ、たくさんの芸能人を泣かせる水上様と芸能人チーム大将の間で先攻後攻が決められている。なお、魔王はその後もジャンケンに勝ち続け後攻になり続けたが、2019年1月9日放送分で初めてジャンケンに敗北し先攻となった(この回は魔王が勝利)。
    このオセロ自体はファーストシーズンにおいても既に個人戦や5チーム対戦時の決勝などで行われていた。ただし、その当時のルールは誤答した場合も相手チームへ解答が移動、チームが全滅した場合はオセロに関係なく先に全滅した方が敗北というルールだった。
    解答中、魔王糞4人が鶴崎の席に集まって戦略を練るシーンがコーナー名物になっている。
  • 数字を当てろ!ドンピシャナンバー(2018年2月4日放送分より登場)
    全員参加の近似値問題。まず答えが割合・金額・人数などの数値になる問題が出題され、全員が一斉に解答。正解に最も近い数字を書いた人のチームに30点、2番目の人のチームに20点、3番目の人のチームに10点が加算される。ただし、差が同値だった場合は同着と扱い、全員が高い方の順位の得点を獲得。その下の順位になった人も順位の繰り下がりは行われない(例えば1位の人が2人いても、次の順位の総合3位の人は2位であり、そのまま3位=総合4位の人まで得点が与えられる)。また、正解の数値をちょうど当てた場合は100点を獲得できる。規定問題数を消化した時点で得点が多かった方が勝利。
  • 正解をつかめ!3択フラッグス(2018年2月25日放送分より登場)
    魔王・芸能人それぞれ1人ずつが代表となり、1対1で対決するステージ。対決する2人はA・B・Cの3つの旗が用意されている机を挟んで向かい合って立ち、その状態で3択問題が出題。出題された後、正解だと思う旗を速やかに奪取。両者が1本ずつ旗を手に持った状態で正解発表となり、正解を取っていた方が残留、間違えた方は脱落。その後、両チーム代表を交代し(残り1人の場合は交代なし)、次の代表同士で戦い、不正解者が脱落…という流れを繰り返し、先に全滅した方が敗北、相手を全滅させた方が勝利となる。なお、両チームが誤答の選択肢を選んだ場合はドローとなり、次の問題が出題される。目視でどちらが先に取ったか分からない場合はビデオ判定が行われる。
    旗は1本しか取れないが、一度取った旗を戻して別の旗に変更することは認められている(既に相手が取った旗を奪うことはできない)。また、問題は3つの選択肢が公開され、その後に問題文が明かされるという形で出題されるため、選択肢を聞いた段階で問題を予想することも重要となる。
    なお、旗は魔王側から見ると左からABCの順、芸能人側から見るとその逆の順に並べられている。
    2018年4月15日放送分では時折林修からの問題が出題される。この林の問題では、正解すれば相手のチームの対決した解答者及びその次の番の解答者の合計2名を同時に脱落させることができる。
  • めざせ全問正解!クイズマラソン(2018年3月25日放送分より登場)
    まず特定のジャンルに沿った8問の問題が「レース」として出題(一般正解率が高い順に1番~8番の番号がついている)。その後、1番から順に全員で筆答で解答する。制限時間は1問につき10秒、正誤判定は1問が終了するごとに行われ、誤答・時間切れはそのレースは脱落。8問全問正解すれば「完走」となり、各チームには完走者の数×10点が与えられ、チーム全員が完走した場合は獲得できる得点は倍になる。5レースを終えた時点で得点が高かったチームが勝利。
    2018年4月15日放送分では林修が作成した8問で最終レースが行われ、このレースに関しては1人完走するごとに20点となる。
    魔王・芸能人それぞれ1人ずつが代表となり、1対1で対決する。
    あるテーマ(日本の建造物•偉人、乗り物、国名等)に沿ったお題が出題されるので、代表者以外はヒントとなる漢字を一文字ずつ書く(相談禁止のため、誰かと書いた漢字が重複する可能性もある)。ヒントの漢字は必ずしもちゃんと答えにつなげる必要はなく、重複やミスリードを防止するためあえて間違った文字を使うことも可能(それがかえってミスリードを招く可能性もある)。また、熟語の一部を使うときに画面の中央ではなく端によせて熟語の最初・最後の文字が書かれていることを暗示するなどといったことも認可されている。なお、お題の名前に使われている漢字(金閣寺における「金」等)は書けない。また、問題によってはカタカナがお題となることもあり、その場合はカタカナを漢字表記した漢字(イタリアにおける「伊」等)も禁止となる場合がある(禁止になる場合は通知される)。
    その後、チームメイトのヒントを元に、魔王→芸能人の順に答える。当初は、芸能人チームはチームメイト全員のヒントを元に答えていたが、2018年8月5日放送分(同回のみ高校生選抜チーム)よりはランダムに選抜された5〜6人のヒントを元に答えるというルールで行われている。なお、代表者は相手チームのヒントは見られず、魔王チームは3人分のヒントを元に答える為、ヒントの数のハンデも存在する。
    正解すれば10点獲得。
    これを代表者を代えつつ繰り返し、全ての問題を消化した時点で最終的な得点の多いチームが勝利。
    2018年4月29日放送分ではBONUSステージとして行われ、魔王チームが勝てばファイナルステージのメンバーを1人増やせ(復活)、芸能人チームが勝てば大将のライフを1増やせるというルールで行われた。
  • 相手のタイムを上回れ!スピードアンサー(2018年6月24日より登場)
    あるジャンルに沿った問題をノルマ数正解するまでのタイムを競う。正解ノルマは2018年7月22日放送分までは魔王チーム10問・芸能人チーム15問、2018年9月2日放送分からは魔王チーム8問・芸能人チーム12問となっている。
    解答権は1人ずつリレー方式で回っていき、1問ごとに解答台まで行って解答。解答権は一回のみ、解答を終えた後は正誤によらずチームの待機場所に戻り、遮断機の横にあるボタンを押し、遮断機を上げて次の解答者を出発させる必要がある(魔王・芸能人共にたびたび押し忘れたり押し損ねたりしてタイムロスが発生することがある)。なお、分からない場合はパスも可能、また同じ問題を4人連続で誤答・パスした場合は次の問題に移る。解答時間が3分(2018年7月22日放送分までは5分)を超えるとタイムオーバーとなり、チャレンジ終了。
    まずは先攻のチームが挑戦、挑戦中はタイマーがカウントアップする。そのタイムが10分の1秒まで計測され表示された(ただし、計測上は100分の1秒まで計測しているようである)後、後攻のチームの挑戦中はタイマーがそのタイムからカウントダウンされていく。タイマーが0になった(先攻チームのタイムを抜けないことが確定した)時点で先攻のチームが、その前にクリアすれば後攻のチームが1勝となる(残り30秒を切った時点でタイマーが赤くなる)。
    3戦先取した方(2018年7月22日放送分では2戦先取した方)がこのステージにおける勝者となる。
    2019年1月30日放送分では伊沢が足の骨折のためこのステージのみ見学となり、魔王チームは3人で挑戦。それに伴い、全体のルールも変更され、3人連続で誤答・パスした場合に次の問題に移り、解答時間が2分30秒を超えるとタイムオーバーとなるルールとなった。同年4月24日は4人連続で誤答・パスで問題チェンジ、魔王チームは新メンバー候補3人全員、計6人で挑むというルールだった。
  • 目指せオンリーワン! オリジナルアンサー(2018年8月5日放送分より登場)
    正解が複数あるお題(例:アフリカの国の名前、ノーベル賞を受賞した日本人、魚偏の魚の名前の漢字など)が出題され、解答者全員が「他の人と重複しないであろう解答」を書く。
    書いた解答が魔王チーム、芸能人チームの誰とも重複しなければ10点獲得(初回のみ魔王チームが20点、高校生チームが10点)。さらに、チーム全員の解答が誰とも重複しないパーフェクトで倍の点を獲得(東大王チームは初回のみ160点で、現在は80点、芸能人チームは240点獲得出来る)。解答が重複した場合は0点、無解答および誤答は−10点となる。なお、重複無しでモニターが赤バック、重複で白バック、無解答および誤答で青バックとなる。
    全8問出題され、最終的に得点の多いチームの勝利。なお、一方のチームが逆転不能となった時点で打ち切りとなる。
    ストライクを狙え!クイズボウリング(2018年9月16日放送分より登場)
    提示された10個の問題ジャンルの中から監督(東大王チームは大将)が答えるジャンルと1投目・2投目の解答者を指定。解答者は1投目は1人、2投目は魔王チーム1人・芸能人チーム2人となっている。
    1つのジャンルで問題は10問あり、10問全てを1投目で正解した場合は「ストライク」となり、1投目で正解できなかった問題は2投目の解答者が答える。1投目・2投目合わせて10問全て正解した場合は「スペア」となる。なお、問題形式には10問の問題が独立に出題される場合と条件を満たす10個のものを答える多答問題になる場合があり、前者では解答と番号が一致していなければ不正解だが、後者の場合は正解に入っているものを書いていれば順番によらず正解になる。
    最終4フレームのみ3投となっており、全投1人となる。得点システムはボウリングと同じであり、全4フレームを終えた地点で得点の高かったほうが勝利。
    2018年9月16日放送分では芸能人チームは「監督チャンス」として1回だけ1つの問題の答えをオープンすることができる。
  • 言葉を埋めろ!閃きバトル!(2018年10月24日放送分より登場)
    サラリーマン川柳やシルバー川柳などの川柳(短歌の場合もある)の穴埋め、もしくは謎かけの空欄を埋める問題が出題される。2019年4月3日の分では、名前をもじった商品名を答えるクイズも登場した。解答者は分かった時点でパネルに解答を記入し“閃いたボタン”を押す。なお、一度ボタンを押したら解答は変更できない。また、正解者がなかなか出ない場合はヒントも追加される。
    先にボタンを4人が押した(2019年3月6日放送分以降は3人)チームが解答権を獲得する。
    解答権を獲得したチームは全員で一斉に口頭で解答、同時に解答もオープン。全員正解なら40点(初回のみ10点、翌年3月6日以降は30点)、但し1人でも不正解者がいれば1人につき−10点(初回のみ人数に関係なく−10点)となる。なお、結果によらず得点の判定が行われた時点でその問題は終了となる。
    これを繰り返し、規定問題数が終了した時点で得点が高かった方が勝利。点数が同じならもう1問出題される。
  • 映像筆記クイズ
    芸能人・魔王ともに全員一斉に解答する筆記クイズ。得点は芸能人チームは1人1問正解につき10点、魔王チームは1人1問正解につき20点。チーム全員が正解した場合は通常得点の倍(芸能人チームは240点、魔王チームは160点)を獲得となる。全問消化した時点で得点の多いチームの勝利。逆転が不可能になった時点で打ち切られる。
    内容は回によって異なり、教科書に載らない事柄が問われる「教科書の裏側クイズ」、魔王メンバーが生まれる前の映像を使った「東大王が生まれる前!」、関東の名所や鉄道の路線に沿った順番で出題される問題などが出題される。
  • レースクイズ
    「平成30年」「日本を縦断する新幹線」などを3つに分け3レースのクイズを行い、問題の年や都道府県に関する筆記クイズを出題する。
    1レースごとに魔王チームは全員、芸能人チームは6人を選抜し、その中から1人を代表して筆記クイズに答える。正解なら次の人と交代し、不正解は脱落。各レース終了時にっていた人数×10点を獲得(最終レースのみ20点)。3レース終えた時点で合計得点の多いチームの勝利。仮に一方のチームが全滅しても、全問を消化するまでもう片方のみでクイズは続行となる。
  • 知力と推理力で勝負!ランキングサバイバル(2019年4月3日放送分より登場)
    アンケートや統計調査を元にランキングの上位20位を答える問題が出題される。適宜、頭文字や文字数のヒントも与えられる。
    魔王チームは2つずつ、芸能人チームは1つずつライフが与えれる。まず両チームの大将によるじゃんけんで先攻と後攻を決め、交互に1人ずつ1位から順番に口頭で答える。
    正解なら相手に解答権が移り、不正解(ランキングに入っていても順位が違えば不正解扱い)はライフが1減り同チームの次の解答者に解答権が移る。
    ランキングが全て埋まるor片方のライフが無くなった時点でそのクイズは終了し、残りのライフ×10点を獲得。
    全問消化した時点で得点の多いチームの勝利。
  • 早書きクイズ!あるなしディクショナリー(2019年5月8日放送分で登場)
    ○○にあって△△にないという形式のあるなしクイズが出題される。
    筆記クイズで、正解が早かった上位4人にそれぞれ50点、40点、30点、20点が与えられる。制限時間の2分以内に答えられない場合は一人につきマイナス10点。
    ワードは最初は2つずつだが、制限時間が減るにつれて増え、最終的には6つになる。
    全問消化した時点で得点の多いチームの勝利。
  • 頂上を目指せ!漢検クライマー(2019年5月15日放送分で登場)
    漢字の書き取り問題が出題される。問題は5段階に分かれており、芸能人チームは漢検の5級→4級→3級→2級→準1級レベル、魔王チームは4級→3級→2級→準1級→1級レベルで構成される。
    交互に1人ずつ順番に、出題される文のカタカナ部分を漢字に直す問題に答える。正解なら1つ上の級に上がり、不正解は1つ下の級に下がる。正誤に関わらずチームの列の最後尾に並び、次の人と交代する。
    先に最上級の問題を正解し頂上に到達したチームor10問ずつ終えた時点で上段にいたチームの勝利。決着が着かなければもう一試合行う。
  • 数字を埋めろ!12アンサーズ(2019年5月15日放送分で登場)
    1〜12までの数字を答えとする問題が10問出題される。
    初回では、両チームの大将によるじゃんけんで先攻と後攻を決める(2セット目は先後攻が逆になる)。それ以降は芸能人チームの大将が先後攻を選ぶ。A〜Jまでの番号を指定して口頭で答え、正解なら同じチームの次の人、不正解は相手チームに解答権が移る。なお、答えとなる数字は重複しない。
    最後の1問を答えた人がいるチームが1セットを獲得。
    先に2セット獲得したチームの勝利。
  • ボキャブラリーで勝負!類語シャウト(2019年10月30日放送分で登場)
    魔王チームは3人・芸能人チームは2人
    席にボタンを押したチームが「せ〜の」で類語を答える
    正解ならポイント獲得、不正解はマイナスポイントとなる
    問題は難易度により10P、20P、30P、50Pの4段階
  • 閃きで勝負! しりとりバトル(2019年12月18日放送分で登場)
    カードを使ったしりとりを行う。魔王チームは2人、芸能人チームは2人ペアを2組選抜し、4組で挑戦する。
    まずカードが5枚ずつ配られ、解答者は山札の文字から始まり、自分の持っているカードの文字で終わる3文字以上の単語を答える。判定には広辞苑を使用する。正解ならそのカードを捨てられる。時間切れや広辞苑に載っていない言葉を答えた時はカードを捨てられずに次の人に順番が回る。
    カードには、ひらがなが1文字書いてあるもの以外にも、特定の行ならどの文字としても使えるものや、文字数制限のあるもの、次の人の順番を飛ばすもの等も存在する。答える時は拗音にしたり、濁点・半濁点を着脱したりすることも可能である(「ギリシャ」→「焼きそば」、「銀座」→「坂道」等)。
    1位抜けすれば10点、6文字以上の単語を言えば5点を獲得できる。最後の1枚の時は4文字以上でなければならない。誰も答えられずに1周したら更に1枚引いて山札の文字を変更して続行する。
    4セット行われ、最終的な得点の多いチームの勝利。セットごとに解答者を交代して行う。
  • ボーナスステージ(2018年11月21日放送分で登場)
    東京大学出身の有名人から、それぞれの活躍分野に関する問題が出題される。
    筆記クイズで、魔王チームは1人正解につき20点、全員正解で100点、芸能人チームは1人正解につき10点、全員正解で150点をそれぞれ獲得出来る。
    魔王チームが勝てばファイナルステージの参加人数を1人増やせ、芸能人チームが勝てば大将のライフを1増やせる。
  • 東大王の作り方(2018年6月24日放送分より登場)
    視聴者から寄せられた質問の中から選ばれた質問に東大出身(魔王チームのみ)が答えるコーナー。勝負は無関係でクイズの進行表はクイズコーナーの「1st」「2nd」ではなく、「special」と表記。山里が進行役となり、TBSの会議室で収録が行われる。なお、東大出身(魔王チームのみ)4人は魔王っぽい服はなく私服で登場する。
  • ファイナルステージ 100万円チャレンジ!超難問早押しバトル
    主に2時間以上のスペシャルで行われる最終ステージ。
    1対1の早押しバトル。芸能人チームは12人全員、魔王チームは2018年12月までは(4-芸能人チームの勝利数)人、2019年以降は4人全員で挑む。勝ち抜き形式で先に全滅したチームの負け。このステージで芸能人チームが勝利すれば賞金100万円獲得。魔王チームが10連勝すれば世界修学旅行獲得(2018年3月18日放送分から2018年9月16日放送分までは5連勝すればハワイ旅行獲得)。なお、両チーム不正解または時間切れの場合はその問題はドローとなり、次の問題が出題される。誤答した場合はその問題の解答権を失う。なお、メンバーの解答順は各チーム自由に決定可能、2018年12月までは魔王チームがこれまでのステージで敗北している場合は入れ替え戦(第13回)の順位が低い方から順に脱落していく(〈砂川→〉鈴木光→鶴崎→→水○の順。ただし、現在のシステムでは水○開始時に脱落=魔王の不戦敗は起こり得ない(2018年4月15日放送分のみ起こり得たが魔王は3人残った))。なお、勝利した場合はその後脱落するまで名前の上に脱落させた人数が「〇人抜き」という形で表示され続ける。
    2017年12月17日放送分以降では芸能人チームが2人で魔王に挑めるルールも追加された。この場合芸能人は相談も可能だが、解答権は2人で1回であり、東大王に敗北した場合は2人とも脱落となる。なお、この2対1の勝負で魔王が勝利した場合、前述の「〇人抜き」の表示も一気に2人分加算となる。2019年よりはこのルールは無い。
    2018年9月16日放送分では、「監督チャンス」として監督が誰か1人を指名して入れ替わり、最終解答者として解答する。指名された解答者は脱落席へ移動する。
    2019年3月6日放送分以降は芸能人チームは1勝するごとに任意の解答者のライフを1増やせるというルールに変更された(魔王チームのメンバーの減少はなし)。このルールによりライフが増えた解答者は2回以上早押しテーブルにつくことになり、画面に表示される解答順でも2回名前が登場する。
  • ファイナルステージ 100万円チャレンジ!全員一斉早押しバトル(2018年11月7日放送分より登場)
    主に60分枠で行われる最終ステージ。
    芸能人チーム・魔王チーム全員で早押しクイズを行う(相談は禁止)。2回の誤答(初回のみ、芸能人チームは合計2回、魔王チームは合計1回の誤答)でチーム全員がその問題の解答権を失う。指定された問題数(5~7問)を先取した方が勝利。東大王の敗北による芸能人チームのアドバンテージは2018年11月7日放送分では通常通り「魔王チームが前ステージまでの敗北分退席する」(ただし途中での脱落はない)だったが、2019年1月9日放送分以降では「芸能人チームが前ステージまでの勝利分得点を持った状態で開始」となっている。

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